キャプテン&監督からのご指名で、永井が第5回のオールドルーキーを書きますね!
カープが初優勝を飾った頃から、広島は野球熱が高くなって自治会のソフトボール大会なども盛んに行われていました。
ウチも親父の影響で、小学3年からソフトを始め、親父のチームにもお遊びで練習に参加させてもらったり、
練習試合で代走で出場したりと、大人の中で子供が「遊ばせてもらっていた」訳です。
遊びといっても、親父のチームは広島県でもトップ3に入る強豪チームで、県代表メンバー、国体メンバーなどがゴロゴロいるチーム。
対戦相手は、岩国基地の米軍海兵隊や広島県内の強豪で、レベルはめちゃくちゃ高い!
親父も国体壮年の部で、決勝戦に駒を進めるチームの一員で、家族には「絶対、優勝したい!」と息巻いていたことを思い出します。
そんな中で、ボールと戯れていれば、そりゃ野球チームに入って野球をやりたくなりますよ。
東京に出てきた23歳で放送系の専門学校の軟式野球部に入りましたが、番組の学内オーディションに受かったため、途中で退部。
そして監督に誘われたJUKEBOXX。
自分なりの楽しみ方を見つけ、家族と楽しみながらの野球道。
いつの間にか、自分も親父。
自分が引っ付いて回った頃の、父親の年齢に近づいてきました。
三振しようが、エラーしようが、野球にアクシデントは付きもの。
笑って楽しんで、歓喜とヤジに包まれる。
それがJUKEBOXXです。
「親父!これがあなたの息子の野球道です。これでいいんだよね?」
親父が他界したのが2004年。
いまでも背中を追っています。
|